50〜60代のシニアの経験を活かした起業は増えています。また、女性の起業は年々伸び続けています。今までハードルの高かった創業資金は、ネット環境の進化し続ける社会では、ゼロ円での創業も可能になっています。
レンタルオフィス、シェアオフィスは、個人事業や少人数での開業をされる方に大きなメリットがあります。また、本社は、東京にある、今後全国展開をされていかれる企業様にとっても、コストダウンになる、レンタルオフィス、バーチャルオフィスは、強い味方になります。出張サービス業やお客様への訪問型事業の拠点としても機能できます。このようなビジネスを新たに立ち上げる企業様にとってはメリットの方が遥に大きいと言えます。
1.固定費であるオフィス賃料が低く抑えられる
最大のメリットは、経営する会社にとっても固定費を抑えられること。家賃は定番の固定費になります。
例えば、一人の事務所にしても、10坪程度のテナントに入ることを想定してみましょう。栃木県宇都宮の相場としては、テナントの坪単価が1万円前後です。10坪のテナントを借りる場合に発生する費用は、初期費用で下記のような金額がかかります。10坪のテナント料1か月10万円と翌月分の家賃10万円、契約時の保証金家賃の3か月分30万円、礼金1か月10万円、敷金2か月20万円、合計で80万円程度が、テナントの初期費用でかかります。もちろん、物件状況や不動産会社、物件オーナー様の意向もありますので、もっと高くなることもあります。
そして、当然ですが、毎月の家賃が発生します。
2.オフィスの設備投資
テナント契約は無事にできました。テナントのカギは頂いたけれど、オフィスに入ってみると当然ですが、室内は空っぽです。これから、机・イス、事務機器、内装費用が発生します。これだけでも200万円くらいかかるかもしれません。
3.意外に見落としがちなランニングコスト
では、これから事業をスタートします。まだまだ費用はかかります。インターネット回線、水道光熱費、飲み物の用意などのランニングコストも毎月負担することを考えると結構な金額になります。
上記の費用が、レンタルオフィス、シェアオフィスでは、共有使用により利用料が低く抑えられます。また、それらを用意する時間とエネルギーも費やします。
4.宇都宮市内の一等地にオフィスが持てる
レンタルオフィス、シェアオフィスLEAP8は、栃木県宇都宮の街の中心部にあります。JR宇都宮駅、東武宇都宮駅の中間地点にあり、栃木県庁、宇都宮市役所、宇都宮法務局、宇都宮裁判所などの官公庁、東武百貨店、福田屋百貨店、パルコなどのショッピングモール、東北道、北関東道の高速道路もインターも近くなので、交通のアクセスは、好立地の場所にあります。
好立地でアクセスしやすいのに低価格、通常の賃貸オフィスではできない価格設定がなされています。
5.完全個室型のレンタルオフィス Leap8は、コスト削減を実現しながら、ビジネスをスムーズに展開するオフィス空間を有効活用する場を提供します。
レンタルオフィス、シェアオフィス LEAP8は、あなたのチャレンジを応援します。あなたの夢に向かっての大きな一歩をサポートします。