本日、栃木県宇都宮市は、季節外れの雪です。桜も満開になってからの思わぬ雪桜は幻想的です。

1. 起業するときの初期費用が大幅なコストカットとなる。

起業、法人設立には、多額の初期費用、家賃、人件費など資金が必要となります。バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトを利用することで、オフィス物件を賃貸契約するよりも、敷金、礼金、保証金、家賃など大幅にコストダウンさせることができます。資金繰りや人手不足になりがちな、起業初期の悩みをカバーできるというメリットが、起業家のみなさんがバーチャルオフィス『Leap8』リープエイトを選ぶ理由の1つです。

2. 栃木県宇都宮市の一等地の住所を保有できる

起業時の会社住所は、必須事項です。新規の取引先や顧客にとって、ホームページや名刺に記載されている住所が会社の信頼性を図る1つの要素にもなります。

事業の業績が安定していない起業時に宇都宮市内の一等地の賃貸物件のオフィスを借りるのは、時間、労力、コスト面を考えてもとても大変です。

自宅をオフィスと兼用で利用されている場合、生活空間とビジネス領域を分けるのは難しい場合があります。それを解決できるのが、起業家のみなさんがバーチャルオフィスを選ぶ理由の2つ目です。

3. 悩みを相談できる相手がいる

バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトでは、起業時の悩みや相談をすることが可能です。本当にこの事業は成功できるのか、資金調達をどうするか、人脈をつくるのはどうしたら良いのか。起業時、創業時には悩みがつきものです。そんな時に、バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトでは、相談が可能です。今、抱えている悩みをお聞かせください。一人で考えてしまうと堂々巡りの思考になりがちです。人に話すことにより、自分の考えを整理出来てくることもあります。起業家のみなさんがバーチャルオフィス『Leap8』リープエイト選ぶ理由の3つ目です。

【バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトの活用法】

バーチャルオフィスはご自身の用途にあわせて色々な活用ができるサービスオフィスです。

・毎月の高い家賃と敷金、礼金を払わず、営業所を構えることができる

・大きなコストカットが可能なので事業縮小時の利用にも便利

 

バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトご契約前に知っておくべき情報をお伝えしたいと思います。デメリットもあることをご承知おきください。

・許認可の取得について

許認可の取得においては、バーチャルオフィスだと困難な場合があります。例えば、中古品のリサイクル業を始める際には古物商の許可申請が必要になりますが、実際のスペースをご提供していないバーチャルオフィスでは古物商許可が降りません。

・ご提供住所について

バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトでご提供させていただいている住所は、会員様でシェアしている住所になります。インターネット上で住所検索をした際に、他の会員様のホームページなどが表示される可能性もあります。

・業務スペースについて

バーチャルオフィス『Leap8』リープエイトでは、現在、実際の業務スペースの提供はしておりませんので、ご自身で業務スペースの確保が必要となってきます。

最近では個人事業主の方が自宅の住所を一般に公開することのデメリットを懸念し、バーチャルオフィスを効果的に利用する方々が増えています。ご利用いただいている方々のためには、バーチャルオフィスの安全性・安心性を維持すること重要な課題だと考えています。

その為に、ご契約時には、必ず内覧と合わせて、面談をさせて頂いております。必要書類の郵送だけでは、ご契約は出来かねますので、ご了承ください。また、面談の際に、事業内容等が不明である等の場合には、ご契約が出来ない場合にもありますので、ご了承願います。

 

内覧のご予約は、メールフォームからお願いいたします。

栃木県宇都宮市の バーチャルオフィス『Leap8』リープエイト